私はほとんどの整形外科疾患を代謝疾患、もっと言えば糖質過剰症候群だと思っています。以前の記事「椎間板ヘルニアの痛みにはまず糖質制限」でも書いたように、椎間板ヘルニアの痛みにも糖質過剰摂取が関係しています。 私も糖質過剰摂
カテゴリー: 病気
LDLコレステロールが長期間低いと脳の完全性が低下する
一般の人でも、医師の中でもLDLコレステロール値が低ければ低いほど良いと思っている人がいます。コレステロールは人間にとって非常に重要なものです。脳は水分を除くとその約60〜65%が脂質でできていて、脳の全脂質の約20〜3
耳鳴り対策 その3 メトホルミンと糖質制限
「その1」「その2」の続きです。今回はミネラル系ではありません。糖尿病の薬、メトホルミンです。 今回の論文の、50代の著者の自分の経験です。左側の方がより顕著で激しく、突然両側に発生しました。耳垢除去後も耳鳴りは改善せず
神経性食欲不振症の患者におけるケトン食の効果
精神疾患の人の多くは食事の誤りで起きています。精神科医も心療内科医もそれを指摘はしないでしょう。神経性食欲不振症(拒食症)は、謝った食事制限と著しい低体重を特徴とする重篤な精神疾患です。体重が回復した後も、体型への不満、
認知症とサプリメント その1 グルコサミン
認知症の患者は増加しています。誰しも認知症にはなりたくないと思いつつも、日常の生活、食事で認知症にならないことを意識している人は少ないでしょう。そして、企業の謳い文句を信じて、サプリメントばかりに頼っている人もいるでしょ
乳がんで生検で診断された後に治療が遅くなると死亡率が増加する
乳がんの患者はどんどん増加しています。しかし、今後、外科医の減少も伴い、診断から手術までの期間が延びる可能性があります。乳がんの診断は生検で行います。以前の記事「前立腺生検はがん細胞をばら撒いている可能性がある」でも書い
高血圧の薬による逆流性食道炎
医療の世界は、患者を患者のままにとどめておく仕組みがいっぱいです。スタチンやPPI(プロトンポンプ阻害薬)など、マッチポンプ薬ばかり日常で処方されまくります。そのPPIへつながる処方カスケードは高血圧の薬にあるかもしれま
自律神経の障害は糖質過剰症候群
自律神経の障害は様々な症状をもたらします。例えば、めまい、立ちくらみ、動悸、頭痛、肩こり、疲労感、胃腸の不調などです。その症状を診て、「自律神経失調症」という便利な病名をつける医師もいるでしょう。原因のよくわからないもの
高齢者における糖類(糖質)摂取量と認知症リスクの上昇との関連性
アルツハイマー病は3型糖尿病と言われています。認知症は糖質過剰症候群です。認知症を予防したければ、早いうちから糖質制限をすべきでしょう。 今回の研究では、糖質というより、糖類、つまり単糖類と二糖類の摂取量と認知症リスクの
日焼け止めは皮膚がんのリスクを上げる
温かい気候になり、これから夏に向かって行くと、マスコミなどが日焼け対策を必死に啓蒙します。私はランニングをするとき、全く日焼け対策をしませんので、こんがりと焼けています。 皮膚科や美容業界は、日光が有害なものだと洗脳をし