以前の記事「新型コロナウイルスワクチンは若い女性の生理の変化を有意に増加させる」で書いたように、新型コロナウイルスのワクチンは女性の生理に影響がある可能性があります。

今回の記事は、同様に女性に生理の変化についてです。臨床的には「Membranous Dysmenorrhea」(膜性月経困難症?と訳するのが良いのでしょうか?)と言われているもので、非常にまれではあるようです。論文を調べても症例報告がチラホラです。

「Decidual Cast」(脱落膜キャスト?)という、ほとんど無傷の子宮の内層がそのままの形に近い形で出てくる状態だそうです。(ここ参照)(原文には写真があります。見たくない人はクリックしないでください。)正直、こんなものが生理のときに出てきたら女性は非常にビックリするでしょう。

ホルモン避妊薬または子宮外妊娠に関連している可能性があるそうです。

これまでの論文によればかなりの重い痛みと出血を伴うようです。(ここ参照)

しかし、今回は避妊薬や子宮外妊娠とは別に、恐らく新型コロナのワクチンによって、この脱落膜キャストシェディング(DCS)が急増しているのではないかというものです。過去およそ100年間で、医学文献で報告されている症例は40未満だそうです。しかし、この調査では、新型コロナのワクチン接種後の2021年5月16日から2021年12月31日までに292人がDCSを経験したと報告しています。

この調査では、2020年9月から2022年3月までのGoogle検索で「脱落膜キャスト」と「脱落膜キャストコビッドワクチン」の検索数についても調べています。ほとんどの人が知らない、もちろん私も知らない「脱落膜キャスト」という言葉の検索数が新型コロナウイルスワクチンが始まって以降の2021年1月と2月に増加し、その後、2021年4月と2021年6月に劇的な増加が発生し、2,000%以上増加したそうです。

もちろん、これだけで新型コロナワクチンと異常な月経との因果関係はわかりません。しかし、全く無視するのも危険でしょう。わかっていないのですから。わかっていないのに、安全だ、というのは無責任でしょう。国もワクチン製造会社も、そしてワクチン接種を強力に推し進める医師も慎重になるべきでしょう。

今後生涯に渡って何も起きないことを祈るばかりです。

 

「COVID-19 and the surge in Decidual Cast Shedding」

「COVID-19と脱落膜キャストシェディングの急増」(原文はここ)(*閲覧注意!グロテスクな写真があります。)

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