GLP-1受容体作動薬の副作用シリーズのその10です。「その9」では糖尿病網膜症のリスクについて書きました。糖尿病網膜症ももちろん失明の危険がありますが、今回は稀ではありますが、これも失明の危険のある疾患のリスクについて
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タミフルの異常行動を侮るべからず
インフルエンザが流行しているようですね。連日マスコミが騒いでいます。新型コロナの前には普通に起きていたインフルエンザの流行が、今年も普通にやって来ただけなのですが…それでも、新型コロナのときにはほとんど強制されていたよう
喘息などの薬のモンテルカスト(シングレアおよびキプレス)の危険な副作用
多くの親は、子供が何らかの病気になったときに、心配で不安になり、専門家である医師を信じ、頼ろうとするでしょう。そして、その医師が出した薬がまさかひどい副作用を起こすなんて、ほとんど考えないでしょう。選択的ロイコトリエン受
PPI(プロトンポンプ阻害薬)だって腎機能障害を起こすのに
サプリや健康食品が健康被害を起こすと大騒ぎです。しかし病院で処方されている薬は大丈夫ですか? 以前の記事「PPI(プロトンポンプ阻害薬)は腎臓にも良くない」「PPI(プロトンポンプ阻害薬)は慢性腎疾患や末期腎不全を増加さ
新しい更年期障害の薬でがんになるかもしれない
今年(2023年)の5月にアステラス製薬が開発していた更年期障害の薬、フェゾリネタントがアメリカで承認されました。顔のほてり、のぼせ感、寝汗などの更年期障害症状を低下させるそうです。いかにも売れそうな薬ですね。 では実際
認知的に健康な高齢者でも様々な薬の影響で自動車運転に悪影響がある
高齢者による自動車事故が増加しています。しかし、その原因の一部は医療にもあります。医師が処方する薬には副作用があり、運転のパフォーマンスを低下させる薬もあるからです。ただでさえ認知機能や判断力、瞬発性が低下する年齢で、さ
睡眠薬や抗不安薬のベンゾジアゼピンによって起きる長期的な影響
安易に眠れないからといって、睡眠薬を飲んでいる人がいます。そして、安易に睡眠薬を処方する医師もいます。基本的に私は処方しません。まずは眠るときの環境、生活を変えて様子を見てもらいますが、その後はほとんどその患者さんは眠剤
これは新型コロナウイルスワクチンによる抗体依存性増強(ADE)ではないだろうか
日本では新型コロナウイルスのワクチン接種が4回目を始めようとしています。2回目、3回目までをしっかり検証しないうちに在庫処分を急いでいるように見えて仕方ありません。 カナダでは毎日数千人の陽性者がカウントされ、死亡者数は
(閲覧注意!)新型コロナウイルスワクチンの後に多くの女性がまれな異常な生理を経験しているかもしれない
以前の記事「新型コロナウイルスワクチンは若い女性の生理の変化を有意に増加させる」で書いたように、新型コロナウイルスのワクチンは女性の生理に影響がある可能性があります。 今回の記事は、同様に女性に生理の変化についてです。臨