今回は「その1」の続きです。もう少し年齢が低い人達について見てみましょう。 スポーツをしている子供たちは何の疑いもなくスポーツドリンクを飲んでいることが多いでしょう。コーチも親も運動にスポーツドリンクは必須だと思い込まさ
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暑い気候での運動で発汗、水分状態、塩分はどうなる?
連日暑い日が続いています。40℃を超えるなんて、ビックリですね。 夏の暑い中スポーツをすることは大変ですね。非常に激しいスポーツである、サッカーの試合を暑い気候の中行うと、選手たちの水分状態はどうなるのでしょうか? 今回
ウルトラマラソンと血液検査2024
人間の体って本当に不思議ですよね。今回のサロマ湖のウルトラマラソンの前、練習を結構積んだのですが、最初に右のハムストリングスが少し痛くなり、その後もずっと軽い痛みが走るたびに出る感じでした。また、左足のかかとは結構痛みが
過度の持久運動による心臓血管への悪影響 その3 不整脈
あいかわらずサロマ湖の天気予報では、レースの日の最高気温31~32度です。昨日の札幌の朝では最低気温は11度くらいで長袖を着たくらいでしたから、そこから20度も上昇ということになります。暑さに適応していない状態で、果たし
過度の持久運動による心臓血管への悪影響 その2 冠動脈石灰化
サロマ湖100kmウルトラマラソンが近づいてきました。週間の天気予報を見て一喜一憂しています。今日の予報では最高気温は31~32度!(デスバレーを考えれば大したことはない?)30度以上の気温で100km走った経験はありま
動物性タンパク質と植物性タンパク質では筋肉増加量は違うのか?
一部の専門家たちは、肉の摂取量が多いと、飽和脂肪の摂取量が増加し、食物繊維の摂取量が減少するという難癖を付けてきます。その結果、肉の摂取は肥満、心臓病、メタボリックシンドローム、がんと関連しているとも主張します。さらに、
糖質制限でケトン体があまり上がらないのですが… その2
人間は1日あたり最大300gのケトン体を生成することができると言われています。(ここ参照) しかし、「その1」でも書いたように、糖質制限でもあまりケトン体が上がらない場合もあります。その理由として、エネルギーとして消費さ
糖質制限でケトン体があまり上がらないのですが… その1
以前の記事「持久系アスリートにおける糖質制限と脂質制限」の参加者では、糖質制限を行っているにもかかわらず、それほどケトン体値が上がりませんでした。私もそれほど上がりません。一部の人はケトン体が500μmoL/L以上でない
持久系アスリートにおける糖質制限と脂質制限
持久系アスリートにおける糖質制限と脂質制限では、血中の脂質にどのような違いが現れるでしょうか? 今回の研究では、7人の男性の持久系アスリートを対象に、6週間の糖質制限と脂質制限を行ってもらいました。糖質制限と脂質制限の間
スタチンは筋肉のミトコンドリア呼吸能力を徐々に低下させる
多くの人がただ単にLDLコレステロールが高いという理由でスタチンという薬を飲まされています。このスタチンは筋肉障害が高率に起きます。 今回の研究では、アトルバスタチンを80mg/日という高用量で使用した場合の、筋肉のミト