私もマラソンレースで何度もフリースタイルリブレを装着して、いろいろとデータを取りましたが、非常に興味深いですね。最近は持続血糖モニタリング(CGM)を使った研究もかなり増えています。 今回の研究では、糖尿病のないエリート
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脚力は10年後の認知老化を予測する
身体活動、運動は認知機能の低下速度を和らげると思います。 今回の研究では、遺伝的、幼いころの生活や環境がほとんど一緒である双子を対象に、筋力(脚力)が健康な高齢者集団における10年間の認知機能変化を予測できるかを評価しま
スタチンは筋肉のミトコンドリア呼吸能を徐々に低下させる
スタチンを飲んでいる人は多いでしょう。でも、こんな毒をよく飲んでいるなあ、といつも思います。人間にとって命の根源ともいえる、ミトコンドリアへの毒性があるスタチンは、手を出すべきではありません。 今回の研究では、肥満または
ケガの予防に筋力トレーニングをしよう
実は昨年10月に私は骨折しました。11月の講演会に間に合うかな?と心配でしたが、十分に間に合いました。 骨折の原因はランニング中の転倒です。どうやって転んだのかもよくわかりませんでした。気が付いたら転んでいました。膝や手
食事直後のたった10分間のウォーキングが食後血糖値に与える効果
食後の運動は、血糖値の上昇を抑えるのに役立ちます。しかし、食後30分で30分間ウォーキングをしても、ウォーキングが終わると再度血糖値が上がることもあります。 今回の研究では、糖質摂取直後にたった10分間のウォーキングの効
身体能力のピークは何歳?
昨年の講演会でも話しましたが、私のフルマラソンやウルトラマラソンの記録は、10年前とほとんど変化していません。しかし、やっぱり徐々にパフォーマンスは落ちていると思います。それを補う努力も少しはしています。ただ、やっぱり長
スタチンを続けるとどんどん筋肉の機能および筋肉量の低下を起こす
スタチンはマッチポンプ薬の代表です。そして、世界最強の患者製造剤です。この薬を飲めばあなたもどんどん弱っていくことができます。 今回の研究では、イギリスのバイオバンクの297,977人が対象で、スタチンの使用と筋肉機能お
糖質いっぱいの朝食摂取は肝臓や筋肉のグリコーゲン含有量を急速に増加させない
マラソンの当日のレースの前に、カーボローディングをしている人はよく見かけます。バナナを食べたり、おにぎりやパンを食べたり、人それぞれです。カーボローディングは筋肉や肝臓にグリコーゲンを溜め込むために有効だと信じている人も
マラソン後の筋肉の痙攣
世界陸上の男子マラソン、スタート時に気温27度、湿度76%ってエリートランナーがマラソンする環境じゃありません。東京オリンピックもそうでしたが、選手がかわいそうだし、無理すれば、その後の選手生命にも影響する可能性もあるか
チョコレート、ココア、スパイス、プロテインなど様々な製品に基準値以上の鉛などの重金属が含まれている
以前の記事「血中の鉛濃度の上昇は知能の低下と関連している」では鉛の血中の濃度が知能の低下と関連していることを書きました。そして、その摂取源として一番多いのはお米だということも書きました。 今回は、他に懸念される鉛の摂取源