コメントをいただきました。 先生のブログでは3大生活習慣病のうち、糖尿病と脂質異常症の話題がのぼることが多いですが、高血圧はあまり見かけないような気がします。 あまり重要視されていないのでしょうか? 個人的に伺いたいのは
タグ: インスリン抵抗性
少量の肝臓の脂肪でもインスリン抵抗性と心血管疾患のリスク増加につながる
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)は日本でも増加しています。しかし、多くの人、しかも多くの医師もあまり気にしていないように見えます。明らかな脂肪肝でない限り、ほとんど指摘を受けていません。現在、肝臓の肝細胞の5%以
片頭痛と認知症のリスク
片頭痛は糖質過剰症候群です。糖質制限をすればほとんどが改善し、次の日から薬が必要なくなる方もいます。片頭痛の薬、トリプタン製剤を処方すれば、ずっと患者として受診してくれるので病院は儲かりますが、患者の利益にはならないと思
スタチンの効果はほんのわずか
「コレステロールは低いほど良い」と思っている人がいまだに多くいます。しかも一般の人だけでなく、医師にもいるので非常に問題です。 スタチンが開発、販売されて、この「コレステロールは低いほど良い」という考えは定説化してしまい
熱性けいれんと高血糖
先日のある記事で、新型コロナウイルスのオミクロン株では熱性けいれんを発症する割合が高いことが書かれていました。(この記事参照) そもそも感染しても発症しない子も大勢いるので、この割合がどのような意味があるのかは不明です。
眠るときは明かりを消して
私は小さなころ、真っ暗の部屋で眠るのが怖かったです。昔の照明には、小さな豆電球の常夜灯が付いていたので、その明かりはずっと点けて寝ていました。それでも少し怖かったです。現在は真っ暗にして眠っています。 明るくないと眠れな
LDLコレステロールと糖尿病の関連
LDLコレステロールと糖尿病の関連は実に不思議です。糖質制限をすると少なくない割合の人がLDLコレステロールが上昇します。爆上がりする人も珍しくありません。私の上昇しています。しかし、人体の中の代謝は一つだけで独立してい
大人は子供よりもケトン体を多く作れないかもしれない
糖質制限をしている人では通常の食事をしている人よりも多くのケトン体が産生されます。ケトン体を産生する能力は大人と子供ではどれほど違うのでしょうか? 今回の研究では、大人と小児のケトン食によるケトン体産生能力を比較していま