アルツハイマー病にレカネマブ(商品名:レケンビ)を本当に効果があり、使いたいと思う医師はいるのでしょうか?お金儲けの医師はいるけど、本当に信じているのであれば、お花畑ですね。 アルツハイマー病はアミロイドβが原因ではあり
カテゴリー: 認知症
認知症のリスクの高い遺伝子を持っていても肉をたくさん食べれば認知機能は低下しない
アポリポタンパク質E(APOE)ε3/ε4の遺伝子を持つ人はアルツハイマー病のリスクが高まるとされています。 今回の研究では、認知症のない高齢者2157人(平均年齢71.2歳、女性62.0%)を対象としています。そのうち
アスピリンはあなたを救うか?
もう10年以上も前に、低用量アスピリン(バイアスピリン)の一次予防の効果は否定されているにも関わらず、未だに心血管疾患の既往もないのに、アスピリンを処方され続けている患者がいます。 2014年の日本人におけるアスピリンに
危険な抗生物質のニューキノロン系の副作用 その3 重篤で持続的な多症状
「その1」「その2」の続きです。今回は非常に重篤な症例を示します。 ケース1 28歳の女性、健康状態は良好でしたが、副鼻腔感染症に対して7日間、ニューキノロンのレボフロキサシン750mg/日を投与され、特に問題は見られず
アルツハイマー病の高価な薬レカネマブ(レケンビ)は3か月後の効果なし
以前の記事「認知症の新薬レカネマブは本当に大丈夫?」で、アルツハイマー病の新薬とされるレカネマブ(商品名レケンビ)について書きました。このレカネマブはアミロイドβを除去し、進行を抑えることを狙う薬です。アミロイドβが原因
排便頻度とパーキンソン病の将来のリスク
みなさんは便秘ではないでしょうか?私は快便です。以前、糖質過剰摂取時代は、便秘ではなく、ちょくちょく下痢をしていましたが、糖質制限をして、本当に良いうんこが毎日出ています。 便秘について、それほど気にしていない人もいるか
医師自身がスタチンの副作用患者となったらどうなるか?
医師はスタチンを処方する側ですが、処方される側になることもあるでしょう。スタチンを信じている医師は多いので、躊躇なく飲んでいる医師もいるでしょう。 今回の研究では、アメリカの現役医師と引退した医師に発生するスタチンの有害
虚血性脳卒中ではLDLコレステロールが低い方が認知機能が低下する
スタチンは心血管イベントの発生率を下げると信じられているために、認知機能への副作用の可能性が示唆されているにもかかわらず、目標となるLDLコレステロール値はどんどん引き下げられてきました。 今回の研究では、高齢の虚血性脳
サッカーでヘディングすると脳震盪や症状がなくても脳に変化が生じる可能性がある
いくつもの研究で、脳震盪を起こすようなスポーツをやっていた人の認知症をはじめ、神経変性疾患のリスクが高まると言われています。(「アスリートと神経変性疾患 その1」「その2」「サッカーのヘディング禁止」「元エリートラグビー
血糖値が高い時間が多いと糖尿病の認知機能低下が進行する
アルツハイマー病は糖質過剰症候群です。3型糖尿病とも考えられています。認知症の予防は40代から必要でしょう。 今回の研究では、認知症と診断されていない60歳以上の2型糖尿病患者197人を対象として、ベースラインおよび2年