多発性嚢胞腎の嚢胞ってなんでできるのでしょうか?恐らく、この研究は一つの答えを示しているかもしれません。 今回の研究は、実験上およびマウスのものですから、人間に当てはまるかどうかはわかりませんが、恐らく当たっていると思っ
カテゴリー: 糖質制限
肥満は自己免疫疾患のリスクを増加させる
私は自己免疫疾患も糖質過剰症候群だと考えています。 糖質過剰症候群の代表的な症状の肥満と自己免疫疾患との関連はどうなっているでしょう。 まずは、BMIと43の自己免疫疾患との関連性を分析した研究です。デンマークの75,0
TyGインデックスが高いと乳がんリスクが高くなる
TyGインデックスはインスリン抵抗性のマーカーで、この数値が高いと様々な疾患のリスクが高くなることが示されています。(測定はここから) 以前の記事「インスリン抵抗性と乳がんのリスクとの関連」でも書いたように、TyGインデ
短足が心血管代謝疾患リスク?
短足で悪かったね!俺が何をしたって言うの? 私は短足で、チンチクリンです。そりゃ、背がすらっと高く、脚も長く生まれてくれば良かったですが、こればかりはどうしようもありません。 なぜこのような研究をすることを思いついたのか
短期間のジャンクフードでも長期的に脳のインスリン感受性を低下させる
ご褒美にスイーツを食べている人もいるでしょう。なんのご褒美?ファストフードやジャンクフードが好きで、頻繁に食べている人もいるでしょう。これらの食べ過ぎは、お腹周りにを太くするだけでなく、代謝にダメージを与えます。そして、
糖尿病薬のSGLT-2阻害薬の効果は誇大広告
糖尿病のSGLT-2阻害薬、GLP-1受容体作動薬は本当に使用が増加していますね。どんどん、これらの有益な効果の宣伝となるエビデンスが出てきています。気持ちが悪いくらいです。 昨年の講演でも話したように、実際にはこれまで
身体能力のピークは何歳?
昨年の講演会でも話しましたが、私のフルマラソンやウルトラマラソンの記録は、10年前とほとんど変化していません。しかし、やっぱり徐々にパフォーマンスは落ちていると思います。それを補う努力も少しはしています。ただ、やっぱり長
突発性難聴は糖質過剰症候群
以前の記事「糖尿病と突発性難聴との関連」でも書いたように、突発性難聴も糖質過剰症候群だと思います。糖質過剰摂取による、微小血管障害や神経障害、酸化ストレス、炎症、インスリン抵抗性およびインスリンシグナル伝達障害などが原因
スタチンの臨床効果はLDLコレステロールや非HDLコレステロールの低下では説明できない
LDLコレステロールも非HDLコレステロール(non-HDL-c)も心血管疾患のリスクを予測する因子だと信じられています。スタチンでLDLコレステロールや非HDLコレステロールが低下すると、本当に心血管疾患リスクが低下す