「その1」「その2」の続きです。今回はミネラル系ではありません。糖尿病の薬、メトホルミンです。 今回の論文の、50代の著者の自分の経験です。左側の方がより顕著で激しく、突然両側に発生しました。耳垢除去後も耳鳴りは改善せず
月: 2026年6月
ドクターシミズのウルトラランナーへの道2026
昨日の2026年6月28日、第41回サロマ湖100キロウルトラマラソンが行われました。今年は久しぶりの涼しいレースでした。 ホテルは気温が低いのに、ちょっと蒸しているような感じで、ちょっと暑く、あまり眠れませんでした。と
神経性食欲不振症の患者におけるケトン食の効果
精神疾患の人の多くは食事の誤りで起きています。精神科医も心療内科医もそれを指摘はしないでしょう。神経性食欲不振症(拒食症)は、謝った食事制限と著しい低体重を特徴とする重篤な精神疾患です。体重が回復した後も、体型への不満、
認知症とサプリメント その1 グルコサミン
認知症の患者は増加しています。誰しも認知症にはなりたくないと思いつつも、日常の生活、食事で認知症にならないことを意識している人は少ないでしょう。そして、企業の謳い文句を信じて、サプリメントばかりに頼っている人もいるでしょ
乳がんで生検で診断された後に治療が遅くなると死亡率が増加する
乳がんの患者はどんどん増加しています。しかし、今後、外科医の減少も伴い、診断から手術までの期間が延びる可能性があります。乳がんの診断は生検で行います。以前の記事「前立腺生検はがん細胞をばら撒いている可能性がある」でも書い
高血圧の薬による逆流性食道炎
医療の世界は、患者を患者のままにとどめておく仕組みがいっぱいです。スタチンやPPI(プロトンポンプ阻害薬)など、マッチポンプ薬ばかり日常で処方されまくります。そのPPIへつながる処方カスケードは高血圧の薬にあるかもしれま
自律神経の障害は糖質過剰症候群
自律神経の障害は様々な症状をもたらします。例えば、めまい、立ちくらみ、動悸、頭痛、肩こり、疲労感、胃腸の不調などです。その症状を診て、「自律神経失調症」という便利な病名をつける医師もいるでしょう。原因のよくわからないもの
耳鳴り対策 その2 マグネシウム
「その1」では、亜鉛について書きました。今回はマグネシウムです。 血中のマグネシウムは、全ての体内のマグネシウムの1%以下と、ほんの一部なので、血中のマグネシウム値だけを見て全てを判断することはできませんが、この血中の値
脂肪肝の肥満児は果糖の吸収・代謝が異なる
果糖は猛毒です。果糖は血糖値をそれほど上げないとか、インスリン分泌が少ないなどと考えられていますが、それは個人の代謝によって異なります。特に脂肪肝を発症するほどの状況になっていると、正常な代謝の人とは、果糖を摂取したとき
高齢者における糖類(糖質)摂取量と認知症リスクの上昇との関連性
アルツハイマー病は3型糖尿病と言われています。認知症は糖質過剰症候群です。認知症を予防したければ、早いうちから糖質制限をすべきでしょう。 今回の研究では、糖質というより、糖類、つまり単糖類と二糖類の摂取量と認知症リスクの