新型コロナウイルスワクチンの危険性の記事のまとめ(随時更新)

ワクチン問題研究会発足 記者会見 2023.09.07.

NHKによる偏向報道、放送法違反。新型コロナワクチンで死亡した遺族の話を、意図的にあたかもコロナで死亡したように放送したのです。

NHKの取材映像ノーカット版です。

YouTube版

ニコニコ動画版

この取材で、どうしてこのような動画になるのか?NHKが取材内容を歪めて捏造した動画です。

そして、それに対する薄っぺらな謝罪です。

 

2023年4月18日 川田龍平議員 参議院 内閣委員会・厚生労働委員会連合審査会の動画を見てください。

8:06秒過ぎからファイザーのワクチンのmRNAが逆転写することやワクチンにDNAが混入していることに関する質問と、厚労省の曖昧な答えがあります。本当に厚労省は変わりません。何回薬害を出したら変わるのでしょうか?まあ、自分が悪いとも思っていないし、救済制度のお金も所詮国民から集めた税金であり、自分の懐は痛まないとでも思っているのでしょう。

ちなみにmRNAの逆転写の論文はここ

DNA(プラスミド)混入に関する情報はここここ参照、下のTwitterの動画も見てください

ワクチンのDNAが人体のDNA上のがん遺伝子のそばに組み込まれると発がんのリスク高くなる可能性があるでしょう。さらに、スパイクタンパクが体内で持続的に作られる可能性があるのです。スパイクタンパクは様々な疾患や症状を起こすのです。知らない間に遺伝子組み換え人間になっているかもしれません。しかし、厚労省はワクチン接種を止めて調査しようとしません。

 

ファイザーの研究開発のディレクターの隠し撮り動画を見てください。(上の動画が日本語字幕付きです)

吐き気がします!

この動画が本物であれば、この企業が倫理的に狂っていて、腐っています。地球上に存在すべきではないでしょう。

そして、相手が潜入記者だとわかり、パニック状態で警察沙汰

 

いまだに国も専門家も多くの医師も、各学会も新型コロナウイルスのワクチン接種をやめようとはしません。逆に推奨しているほどです。

そして、マスコミのほとんどは当然のように煽りを続け、ワクチン接種促進に加担しています。

情報はいっぱいあるのに、マスコミやそれに出てくる専門家の話を聞いてばかりいる人は洗脳されてしまい、なかなかそれが解けないでしょう。

いまだにワクチンを接種しようと考えている人、ワクチンは良いものだと思っている人、疑問を持っているけれど同調圧力などに負けている人は、自分のために、親でありならば子供のために次の動画をまずは見てください。
さらにその下の3つの動画はいつまで残っているかはわかりませんが、唯一といっても良いくらいワクチンと戦っている名古屋のCBCテレビの動画もぜひ見てください。そしてそのあとの私のこれまでの記事などが参考になれば幸いです。

 

ワクチン接種の印象操作がわかりやすく書かれたプレジデントオンラインの記事

元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”

 

 

 

11 thoughts on “新型コロナウイルスワクチンの危険性の記事のまとめ(随時更新)

  1. ワクチンの他に、レムデシベルが、
    コロナ治療薬として使われていて、
    10日間で¥70万だそうです。

    正に「コロナ景気」です。

  2. 清水先生、おはようございます。

    コロナワクチン、私は不覚にも、2回接種しました。その頃は、コロナは得体が知れない感じがしていましたし、周囲の雰囲気のため、接種を決めました。しかし、その後は、先生のブログやその他の情報から、接種に意味はない、むしろリスクが大きいと考え、接種をしていません。

    このワクチンの有効性や安全性について、国として総括されることはあるのでしょうか?また、mRNAの技術は画期的だと思うので、この技術を利用した、ワクチン以外で安全で有効な医薬品の開発ができればと思うのですが。

    1. じょんさん、コメントありがとうございます。

      有耶無耶にすることが好きな日本なので、国として総括なんてしないでしょう。

  3. 和を以て貴しと為す。
    大本営発表を疑うことなく一斉に同じ方向へ向く精神性は、昔から変わっていないようです。
    先日のタモリさんのご発言「新しい戦前」、さもありなんと思っています。

  4. コメント失礼いたします。

    福島京都大学名誉教授、相当怒っておられましたね。

    あれから数日経ちましたが、朝日新聞デジタルも毎日新聞デジタルもNHKも一切報道されていません。知らんぷりですね。

    何のための記者会見だったんでしょうか?

    この国の報道は国家の犯罪を暴くような事はせず、ただ単に忖度するだけの腐った報道組織ですね。

  5. コメント失礼いたします。

    さすが、京都大学名誉教授、福島先生だけの事はありますね。

    国家権力を相手に訴訟を起こすと言う事は、ご自身に対して危害を加えるものがあるかもしれないのに、命がけで戦っていこうとされているわけです。

    心から敬服いたしますし、心から尊敬いたします。

    国が提供するでたらめな事案に対し、単にブログで反発し、発信している医師とは訳が違いますね。

    福島先生のような方がいらっしゃるから私たち一般人は希望が持てると言う事ですね。

    国家権力を敵にまわすなど、なかなかできることではありません。

    どうか福島先生、お体に気をつけてお過ごしください。

  6. コメント失礼いたします。

    さすがは、京都大学名誉教授、福島先生だけの事はありますね。

    国家権力を敵にまわし命がけで、これからの人生を歩もうとされていらっしゃる。福島先生です。

    私たち一般人がなかなか真似ることができないことを福島先生は今されようとしています。

    心から敬服します。心から尊敬します。

    国家権力の犯罪を単にブログで発信している医師とは訳が違いますね。

    これからもいろんな妨害があったり苦悩されると思いますが、どうか頑張ってください。

    福島先生、心から応援しております。どうかお体を大切に。

  7. 福島教授の勇気に感謝します。でも、やっぱりマスクを外せなかった…と書いたらいけませんか。
    さて、日本は、このmRNA薬剤はこれまで一応「任意」でした。なので、気が付いた人にはこの薬剤を体に入れない選択が見えました。今後は、あらためてこの「任意」事項である状態を、日本に住む人、各自が、「なんとしても守っていく」という決意をする必要があるのではないでしょうか。薬禍にまきこまれないように!自分のことは、自分で決める。例のマスクもです。

    1. ぷーりさん、コメントありがとうございます。

      任意と言いながら、様々な圧力がかかります。
      いまだにワクチン未接種だとリハビリをしてくれない病院もあるのです。
      任意のものを医療側が強制してしまっている状態は異常です。

Caesius へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です